症例報告

慢性疾患

30代 女性 公務員 寝違いによる右頸部から右肩背部にかけての痛み

<来院動機>

9月11日 寝違いによる右頸部から右肩背部にかけての痛み

<初期症状>

9月11日 朝に起床した時点で右頸部の痛みがあった。初めはそんなに痛みはなかったが、時間が経過するにつれて痛みが広がり増強していった。

<問診・検査>

右頸部から右肩背部にかけてが特に痛みが強い。頸部前屈(++)右側屈(++)後屈(+)
上肢へのシビレはなし。姿勢は元々悪く猫背(高身長なのも影響している)
ここ数日下向いて電卓をたたいている時間が急増し、その姿勢が悪かったと思われる。また、ストレスを最近感じるとのこと。胃の調子も良くなく常にお腹は張っており、便通もよくない(下痢と便秘を繰り返す)食欲もなく、左右肋骨の際が張って痛む。

<治療経過>

◆1回目(9月11日)
頚部から肩背部にかけての緊張が強いためまず緊張を緩めることを目的にはりを行い、しばらく置いた後、緊張が緩んでいることを確認し、動作確認を行い痛みは2割ほど減少。
座位で動作時に痛みのある部位、圧痛部位に単刺を行い、痛みは4割ほど減少
仰臥位で腹部を気持ちいい強さで圧をかけ緊張を緩め、深呼吸繰り返してもらった。
始めはほとんど酸素を吸えていなかったが、徐々に深く呼吸できるようになってきた。
その後、動作確認すると、7割くらいまで痛みは減少した。

◆2回目(9月13日)
前回の治療後から痛みは軽減し楽に過ごせているとのことだが、まだ可動域に制限がある。前屈・後屈は大幅痛み、可動域は改善(ペットボトルで飲めるようになる)。呼吸もやや出来るようになった。側屈時に右頸部に痛みが残っており首をかばっているためか、頭部に違和感と背部から腰部にかけて張っているとのこと。
前回と同様に治療をおこない、腰部への鍼と頭部への手技も行った。痛みは8~9割減少さたとのこと。深呼吸の練習に加え肩甲骨のストレッチを指導。

<施術者担当コメント>

深呼吸をすることによって血流や緊張の緩和だけでなく横隔膜を動かすことで副交感神経優位(リラックス状態)になりますのでストレスには効果的であることと、高身長で常に前かがみの姿勢をとっているため、繰り返し同様の痛みを引き起こす可能性があることをお伝えしました。また意識を持ってご自身の姿勢を見つめなおすことで予防にもなり、スタイル維持にも繋がる事を説明したところ、ニッコリ微笑んでいました。

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