症例報告

慢性疾患

70代 女性 主婦 左肩の痛み

<来院動機>

左肩の痛みで治療にお越しになっているが、極度の肩こりという事で鍼をすることになった。

<初期症状>

元々肩こり症だが、左肩をかばっているうちに余計にこり感を感じるようになった。頸部の可動域に制限があり、歯茎が腫れる。時々頭痛もある。

<問診・検査>

左肩は、昨年(H25年)の秋に腱板断裂を起こし、それ以降かばいながら生活を送っていた。また、腰部も狭窄症で手術したのもあり、姿勢も悪く猫背になっている。首から肩にかけて常に力が入っているようで寝ているときも歯を喰いしばっているとのこと。運動も苦手でほとんどしていない。
頚部回旋動作・側屈動作で可動域の制限があるが痛みはない。前屈・後屈動作は気持ちがいいとの事。上肢・手指にかけてのしびれはない。頸部から肩背部にかけて、極度の筋緊張を認める。

<治療経過>

頚部から肩背部にかけて鍼を行い筋緊張を緩め血流促進を目的とする。
鍼は過去に経験しているが、ひびき感覚が苦手との事なので刺激量に注意して施術を行う。
施術後、筋緊張が緩んだことを確認し動作確認もしたところ、可動域はやや改善。回旋動作で後ろの視野が広がり歯茎の腫れも引いたとのこと。効果持続の為、自宅での肩甲骨を動かす体操を促す。

<施術者担当コメント>

話し方も丁寧で周りにもすごく気を遣われる方なので、常に心身ともに緊張させていると思われます。そういった方はどこでスイッチをオンの状態からオフに切り替えるかが大事になってきます。唯一自分の空間を作れる場所は、家庭の中で2か所あります。お風呂とトイレです。話を聞いていると、お風呂も早風呂で、就寝までの時間も空くため体が冷えて熟睡もできていない様子なので、可能であれば寝る直前にお風呂につかるようにして、すぐに布団に入れるように、つまり保温出来るようにしてみてはとお話ししました。
そうすると、安眠効果もえられ、身体の余計な力も抜け熟睡できるとようになると思います。

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