症例報告

女性疾患

70歳代 女性 胃痛・高血圧・動悸・イライラ・不眠

<データ>

患者:歳代 女性

<来院動機>

胃痛・高血圧・動悸・イライラ・不眠。
もともとお元気な方で、「できたら薬を飲みたくない」とのこと。

<問診・検査>

治療前血圧180/108mmHg,
随時呼吸がしずらい(吸気がしずらい)。
主訴の胃痛は痛みがあるが食べないと落ち着かない。

<治療経過>

毎回治療後は体調がよくなっており、血圧も140以下に下がっております。
症状が軽快すると治療になかなか来られないので、体質がしっかり戻るまでは定期的に治療してもらうようにしています。

<担当者のコメント>

この方の症状が出たきかっけは長年住み慣れた家からマンションへの引っ越しでした。
新天地での生活に色々心配し、あまり乗り気ではなかったのでしょう。

大学病院などで検査もたくさんされたのですが、結果はどこも正常で、心療内科をすすめられたそうです。
「胃が痛い」=「何か胃の病気がある」ではありません。病気が無くても胃が痛むことはたくさんあります。心配事があって胃が痛むなんてことはよく聞く話です。

この方に「薬は必要ではないな~」と思ったのは「胃が痛いので薬を飲もうと、口元まで薬を持ってきたら痛みが止まった」と聞いたときです。
この方の症状は東洋医学では『気滞(きたい)』といいます。その名の通り『気』が『渋滞して流れない』状態ことです。張る様な痛みを伴う事が多いでしょう。

この『気滞』は本当に多くの症状を作ってしまいます。なんせ、人の体内というのは常に栄養分が流れ、各部位に栄養を送り、悪いものを排除します。それを動かすエネルギーが『気』であるのですから。
この方の場合『気滞』が災いし、胃が張る、痛い、夜が寝付けない、呼吸がしにくい、などの症状につながりました。

また今まで病気になったことがない元気でよく動き回る方だったので、今の状態が歯がゆく、余計にイライラして気滞を悪化させてしまっていました。
治療では気滞をとる鍼と、考え方の見直しをしてもらっています。
最後に背中を上から下に大きくさすってあげます。
これはいわゆる小児の『肝の虫』に対する治療のひとつです。

私は大人にやる場合『大人肝虫』と呼んでいます。わかってくれる人は恥ずかしそう笑います。

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