症例報告

マタニティケア

27歳 女性 腰痛

<初診>

平成26年9月26日

<主訴>

腰痛

1.いつ:1週間前
2.どの部位:腰、右股関節
3.どのような状況で:座って立ち上がろうとした際に
4.どの程度:VAS10
5.症状の性状:かなり痛む
6.増悪因子:歩行時痛
  緩解因子:座位
7.随伴症状:首の痛み、右踵の痛み

手術歴:なし
事故歴:なし
職業:専業主婦
病名:特に無 妊娠6か月
排便:問題なし

<身体所見>

・立位で伸展時痛(+)屈曲時痛(+)
・立位で臀部が左にシフト
・立位で右腰から大腿部にかけて突っ張り感

<治療>

妊娠6か月だった為、側臥位での治療を行った。
右股関節伸展へのアプローチ
小殿筋・中臀筋へのTrPアプローチ
座位での背部から腰部への筋膜調整
右仙腸関節のアプローチ

1回の治療で左にシフトしていた臀部が正常位置に近づき
立位で出ていた疼痛が緩和された。
歩行時痛も改善し動作が楽になった。

<考察>

妊娠6か月という事もあり、関節の弛緩が考えられた。
よって関節の安定性を高めるために筋の緊張が増したと考え股関節周囲への手技をメインに行い腰部の疼痛改善につながったと思われる。

妊娠中は、出産にむけて腰椎・骨盤内の靭帯が弛緩し腹部がでる。
仙骨の前方回転と腰椎の過前弯が生じる。
体重が20kg増加すると仙腸関節にかかる力は2倍になり、仙腸関節、腰部、骨盤の歪みの力が加わる。

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