症例報告

一般外傷(けが)

26歳 女性 主婦 階段から転倒し、左足首を捻り受傷

<来院動機>

1月31日に階段から転倒し、左足首を捻り受傷。
整形外科に骨折と診断を受け、テーピング固定を実施。その後も痛みが収まらない為、2月3日 当院に来院。

<初期症状>

跛行(++)
熱感、腫脹、発赤、疼痛(++)
受傷部位中心に足部全体触れるだけで痛みがある。

<問診・検査>

受傷時のことはあまり覚えていないということだったので、詳しい受傷機転は不明。

腫脹、熱感が1番強い腓骨下端周囲の受傷を疑う。
腓骨下端部に限局性圧痛あり。
エコー検査も実施し、不全骨折の疑いありと判断。

<処置>

痛みがかなり強いようなので、どのプランでいくか悩みましたが、骨折部を整復することに決めました。
患者さんに整復時のリスクと効果を説明し、同意を得られたので、整復実施。
アイシング→整復→アイシングの手順で行いました。
整復前後をエコー検査で確認してみると、不全骨折だったので、完全に整復はできませんでしたが、だいぶ、もとの位置に戻りました。
この後 固定し、提携している整形外科に紹介しました。(腓骨下端部骨折と診断)

翌日は嘘のように痛みも減り患者さんもびっくりしてました。笑

<治療経過>

この患者さんは骨折の影響で足部の筋肉にほとんど力が入らず、足関節90度の保持もできず、痙攣様の動きをしていました。
固定期間中から足趾を継時誘導や時間的促通などで筋・神経を促通させながら、徐々にその範囲を増やしていきました。

2月27日に固定除去。
固定期間中も全身のバランスを整えながら経過を見ていたので、すんなりと歩行することができました。
少し代償動作が残っていたので、その後2回ほど治療をして3月17日に治療を終了しました。

<担当者のコメント>

担当者:小林
早期の痛みの除去は必ず必要です。
その痛みがCRPSを引き起こしたり、足部の認知を狂わせる・感情によって痛みが処理されるなどして、慢性疼痛に繋がりかねないからです。
痛みをまず軽減させる。そして次に起こりえるであろう障害を予防する為の治療をしていくのが大切だと感じております。

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