症例報告

慢性疾患

41歳 女性 肩背部の極度のこり症状

<患者>

41歳 女性

<主訴>

肩背部の極度のこり症状

<現症>

  • 頚部から肩部にかけての筋緊張が強く、時より前頭部から後頭部にかけて頭痛が現れる(L<R)
  • 頭がふわふわした感じがあり、のぼせ感がある。
  • 嘔吐や発熱などの症状はない。
  • 時々、まぶたがぴくぴくと痙攣が起こる時もある。
  • 職場で上司に対するストレスや家庭でのストレスを強く感じている様子。
  • 出勤時に頭痛を感じやすい。

<検査>

  • 眼球の動き、顔面の筋肉動き、顔面の感覚に左右差なし。
  • 光が入ってもチカチカすることもない。
  • 頚部の動きで痛みや上肢へのしびれ・放散痛なし。
  • 肩が内巻きになり姿勢が悪く、頭部も前方へやや下垂している。
  • 温めると頭痛も和らぎ、体も軽く感じる。

<評価>

  • 頚肩部の緊張からくる緊張型頭痛

<施術>

  • 鍼灸施術:合谷、行間、照海、脾兪、志室、中?、気海、関元
    (①気血の巡りを良くする②筋緊張の緩和?精神安定を目的に施術を行う。)
  • その後、頚部を中心に手技にて施術を行った。
  • 週1回施術を継続して行い経過を観察する。

<経過>

▼1回目施術後

  • 頭痛も軽減し、体の軽快感も得られた様子。

▼2回目

  • 前回の施術後、頭痛は治まっていたが、2~3日後から再び出現。
    施術は同様に行う。
    施術後⇒症状は軽減し、楽になったとのこと。

▼3回目

  • 頭痛が出たり治まったりを繰り返すが、施術後、痛みは軽減し体は軽くなる。
    施術以外で体を動かすこと(肩甲骨周り)と足を温める事を続けてもらうように指示。

▼4回目以降

  • 症状は軽減し、頭痛も治まっている様子。
    常にストレスを感じるということなので、自律神経の安定を目的に施術は継続して行うよう伝える。

経過は良好だが、現在も継続して施術を定期的に行っている。

<考察>

頭痛は頻繁に起こり特に出勤すると発症しやすく、休みの日は落ち着いている。部位も前頭部から後頭部に感じやすく入浴等で体を暖めると軽減する。眼球の動きや顔面の筋肉の動き、感覚等異常はないことから、緊張型の頭痛と考えられる。また、頭がふわふわした感じやのぼせ感はストレスによる影響や、極度の足の冷えがあることで気血の停滞が生じていると考えられる。

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