みらい鍼灸整骨院のリュウです。
『聖医』を目指し、日々奮闘中です。
今日のブログは
『治療家として自分に問いかける3つのこと』
です。
1.患者の痛みや苦痛を早期に取り除け!
『医療は医学を学んだ者が行う人の行為』
常に医学を学び、正しい知識と技術を習得し、
今できる最高の施術を行なっているか?
1年前と比べ、知識・技術が向上しているのか?
経験だけで判断し、施術をパターン化ていないか?
常に振り返ろう!
2.症例をまとめ残せ!
医療の発展には、普遍化と継承が大切。
経験が増えれば増えるほど、難しい症例に出会い、
改善する症例もあれば、力及ばない症例も出てくる。
記録を残し、何が良かったのか、悪かったのか、
文字で残し次世代に医術を継承しよう。
3.優秀な人材を育成しろ!
優秀な治療家は
治療家であり、教育者であり、哲学者である。
知識と技術の向上だけでなく、
人間性を高め、人のために尽くせ。
優秀な人材を育て、
医療の発展に貢献しよう!
常に振り返り
理想の治療家を追い求めています。